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我が戦◆道

「World of Tanks」(WoT)及び「World of Warships」(WoWS)の話題が中心。 戦車道、戦艦道、ひっくるめての、戦◆道(いくさみち)。

リプレイ_20171019

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コメント

1. らしい戦い

4号さんの立ち回りはホントに上手いですネ。
私は見付かり易く激戦になりがちな左側には行く事が少ないのです。
しかも、あの場面で4号さんにとって一番怖いのがT67とA-43で、更にチャーチルという。
4号さんにとって不利なAP弾高貫通達には無理をせず、じっくりと潜み玄人な戦い方をしているのに惚れ惚れしましたw

Pak40は「私なら溶けてるナ」って感じでしたw
こちらも見事なTOP GUNですネ。
前々からPak40でヒメは不利だとずっと思ってるんですよねぇ。

SP2のリプレイは「ああ、あれかぁ」と思い出しましたw
あれ動き出す直前に自走の一撃をもらっちゃって、もう先手で相手のケホかな?を削って倒すか逃げるかしないと、次は自走の爆風でも爆散確実と考えたんですよねぇ。
結局、仕掛けて失敗して危ない戦局になって後悔しきりでした。
やっぱりSP2ってビショップと違い、近距離では極端に命中精度が下がるので、中遠距離に常に居る事が大事なんだなぁと最近は感じてます。

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リプレイ_20171019

WOTのリプレイファイルです。(9.20)

・のどかな海岸
 St.Pz. II、北スタート。
 St.Pz. II は、ドイツのティア4自走砲です。
 この車両は、どちらかと言うと、高弾道短射程の自走砲で、
 物陰に隠れている車両などを狙いやすいタイプです。
 あまり自走は、得意じゃないし、乗る事も少ないですが、
 この試合では、なかなか、渋い活躍が出来ました。
 自分で自分を褒めたい場面は、瀕死のT67(緑プレーヤー)を仕留めた場面ですが、
 直後に、頼みの綱の相方ケホたんが撃破されてしまい、自走3台が取り残される展開に...
 相手方は、マチルダ(緑プレーヤー)がしぶとく生き残っており、厳しい状況。
 さすがに、緑プレーヤーだけあって、最後まで粘られましたが、
 前半に、チクチク削っておいたお陰で、マチルダも無理が出来ず、
 最後は、反対側から回ってきたフンメルさんのプレッシャーもあり、
 万事休すと言ったところだと思います。
 最後まで動こうとしない自走乗りも多い中、
 果敢に攻め上がった自走たちが頑張った試合でした。笑

・ヒメルズドルフ
 FCM36Pak40、北スタート。
 FCM36Pak40は、フランスのティア3駆逐戦車です。
 過去何度かアップもしていると思いますが、
 プレミアム車両ですので育成やお金稼ぎに重宝しています。
 低ティアでは、初心者も多く、酷い試合展開になる事は日常茶飯事で、
 最後までどうなるか分からないところが、面白いと言えば面白いですね。
 この試合も、本来であれば、完全に負け試合だった訳ですが、
 敵の拙攻にも助けられ、なんとか勝ちをもぎ取った格好です。
 最後の場面では、自走に背後に回られ焦りましたが、
 その自走を先に片付けて、改めて残りの敵に対応出来たところは、
 自分なりに、なかなか良い判断だったと思います。
 上級者プレーヤー相手だったら、こうはいかなかったと思いますが、
 そうであれば、とっくに試合は終わっていただろうし、
 逆に言えば、上級者プレーヤーが終盤まで生き残っている事は非常に厄介であり、
 上級者プレーヤーを早めに片付ける事が出来れば、格段に有利になるという事です。

・エーレンベルク
 Pz.IV H、南スタート。
 Pz.IV H は、ドイツのティア5中戦車です。
 いわゆる4号戦車という奴で、ガールズ&パンツァーで有名になりましたね。
 中戦車らしく、視界はまずまずなんですが、隠蔽はイマイチ。
 また、最高時速も40Kmと機動性もイマイチです。
 従って、前線で偵察や格闘戦を行うには不向きで、
 どちらかと言うと駆逐に近い運用が向いています。
 まぁ、自分が乗ると、ほとんどなんでも駆逐運用になってしまいますが、
 逆に言えば、格闘戦に向く車両というのは、軽戦車のごく一部くらいなのです。
 武装は、お約束の、いわゆる10榴を選択しています。
 つまるところ、Hetzer を使い易くしたと考えれば良い訳です。笑
 ぶっちゃけ、このゲームでは、無敵戦車などはあり得ず、
 どの戦車に乗ったとしても、運用を誤れば、あっという間に爆散します。
 この4号さんも、どちらかと言えば、装甲は頼りなく、
 ガチの殴り合い(撃ち合い)をすれば、むしろ弱戦車と思われるでしょう。
 ところが、正しく運用し、やりあう相手を選べば、
 この試合のように2000以上のダメージを稼ぐ事も出来る訳です。
 まぁ、マッチング運などもあり、常に2000以上のダメージを稼ぐのは難しいですが、
 言いたい事は、その車両に合った運用が大事だという事です。
 ちなみに、この試合でMバッジを貰えました。
 ティア5MTで2000ダメなら十分ですよね。
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1. らしい戦い

4号さんの立ち回りはホントに上手いですネ。
私は見付かり易く激戦になりがちな左側には行く事が少ないのです。
しかも、あの場面で4号さんにとって一番怖いのがT67とA-43で、更にチャーチルという。
4号さんにとって不利なAP弾高貫通達には無理をせず、じっくりと潜み玄人な戦い方をしているのに惚れ惚れしましたw

Pak40は「私なら溶けてるナ」って感じでしたw
こちらも見事なTOP GUNですネ。
前々からPak40でヒメは不利だとずっと思ってるんですよねぇ。

SP2のリプレイは「ああ、あれかぁ」と思い出しましたw
あれ動き出す直前に自走の一撃をもらっちゃって、もう先手で相手のケホかな?を削って倒すか逃げるかしないと、次は自走の爆風でも爆散確実と考えたんですよねぇ。
結局、仕掛けて失敗して危ない戦局になって後悔しきりでした。
やっぱりSP2ってビショップと違い、近距離では極端に命中精度が下がるので、中遠距離に常に居る事が大事なんだなぁと最近は感じてます。

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