WOTのリプレイファイルです。(9.17)
久々のアップ、そして、今年最後のリプレイです。
いつの間にかバージョンも9.17に上がっています。
・マリノフカ
SU-85I、南スタート。
久々にアイ君が頑張りました。
完全に負け試合の展開で半分諦めムード。
とにかく味方がコロコロやられていくので、どうにもなりません。
緑プレーヤーだからといって、信用出来るとは限らないという良い例。
頼みの綱はT67くらいといった状況。
終盤まで防戦で、最後にCAPを狙うも、逆にCAPされる始末。
とは言え、CAPを狙いにいったところで敵の自走を発見出来て、
とんぼ返りでCAP中の敵を殲滅という良い結果に繋がりました。
T67が、地味ーにアシストしてくれて、なんかね、うん、ありがとう。笑
・漁師の港
Dicker Max、北スタート。
ディッカたんは、ドイツのティア6駆逐プレミアム車両です。
相方に何か欲しいのある?って聞かれてリクエストして買って貰いました。笑
今では、すっかり、愛車の一台です。
この子は、どうも、むらっけがあるらしく、
ダメな時は全然ダメなんですけど、はまるととんでもなく強い時があります。
この試合は、その、はまった時ですね。笑
これまた、途中まで、おもいっきり負け試合の展開で、
ほんと、使えない味方ばかりで、頭にくるわー!!ってな感じでした。
終盤の防戦では、弾数を気にしながら、瀕死の相手にはHEで対応とか、
普段、気にしない事まで考えながら、ほんとよく耐えたわー。苦笑
グリさんが、地味ーにCAPしてくれて、なんかね、うん、ありがとう。笑
・北極圏
Birch Gun、東スタート。
ばっちゃは、イギリスのティア4自走です。
自走では珍しく、砲塔が回るタイプで、照準を振っても拡散が少なめなのが特徴ですね。
また、装填も短い方なので、ガンガン撃てるタイプです。
試合の方は、勝率予想43%にしては、終盤まで優勢に推移し、
おやおや、これは、楽勝かいな?と思いきや...
最後に残った敵の緑プレーヤーに、味方がことごとく撃破され、
最終的に、中戦車対自走砲という、通常であれば結構絶望的な状況に追い込まれます。
しかし、しつこく撃ち込んでおいたのが地味に効いて、
相手が瀕死である事も承知しています。
ここは、落ち着いて対応する事が、何より大事です。
自走砲の照準は、絞るまでに時間が掛かります。
焦って撃っても、当たらなければ、敵に勝ちを譲るようなものですからね。
相手に接近するか、我慢して十分絞るか、とにかく、拙攻は禁物です。
相手に撃たれても、HPの減りから、何発くらいなら耐えられるか考えつつ、
ぐっとこらえて、渾身の一発をぶち込んでやりました。
ばっちゃって、地味ーに硬くて、なんかね、うん、ありがとう。笑
*今回は、味方に、地味ー賞該当者がいなかった為、自分を褒めた!!自爆