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我が戦◆道

「World of Tanks」(WoT)及び「World of Warships」(WoWS)の話題が中心。 戦車道、戦艦道、ひっくるめての、戦◆道(いくさみち)。

リプレイ_20160124

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リプレイ_20160124

WOTのリプレイファイルです。(9.13)

 ・ヴィンターベルク

M8A1、北スタート。
お馴染みのベルク北スタートで、どの車両に乗っても、基本の運用は一緒です。
この試合でも、終盤までは、いつも通りの展開です。
ただ、最近、数が減ってきた終盤で、
素直に街側から攻めてこないで、逆側から回ってくる、小賢しい敵が増えてきました。
対人戦は、嵌め手というか、パターンが通用しないところが、面白いところでもあります。
相手もなんらかの新しい手を打ってきて、また、こちらもそれに対応する...
M8A1は、足が速いので、迅速なポジション変更が可能です。
SU系の駆逐などでは、このような立ち回りは、ちょっと苦しかったと思います。
また、最後に自走の猛攻を受けますが、これも、回転砲塔だったので凌げたのかな?
M8A1ならではの強みを発揮した試合だったと思います。

 ・鉱山

SU-76M、北スタート。
自分は格闘戦が苦手です。
基本的には、後方からの遠距離狙撃が、マイ・スタイルです。(見りゃ分かるって?)
ただ、終盤は、勝つために、泣く泣く?こちらから仕掛ける場合もあります。
この試合では、終盤、Pz.Jagに視界負けしていたようなので動きました。
柄じゃないんだけどねぇ...
しかし、戦績だけで相手を判断すると、見誤る時がありますね。
このPz.Jagの立ち回りは、手練っぽい感じがしました。

 ・鉱山

R35、北スタート。
自分は鈍足車両が苦手です。
鈍足車両では、逃げるのも追うのも苦労します。
特に終盤、一対一の時などの立ち回りは、なかなかに難しいものがあります。
相手をうまく追い詰めないと、勝てる試合をふいにしてしまうかもしれません。
この試合では、最後の最後に「何故、そこ?」と思う場所に敵が移動しましたが、
これも、たまたま見えていたからであって、
見えていなければ、時間切れドローになっていたかもしれません。

 ・冬のヒメルズドルフ

FCM36Pak40、北スタート。
自分は鈍足車両が... (ry
序盤は圧勝ペースで楽勝かと思っていたら、最後はギリギリといった感じでした。
特に低ティアでは、スキルの高いプレイヤー一人にやられた...
といった事も珍しくありません。
初心者は簡単に撃ち合いに行ってしまうので、そういうプレイヤーにカモにされる訳です。
逆にベテランプレイヤーは、簡単には出てきてくれません。
頭を使って自分が少しでも有利になるような立ち回りを考えてきます。
そこからは、読み合いです。
そして、我慢です。

 ・炎の最前線

Chi-Nu Kai、北スタート。
チヌ改は、日本のティア5中戦車です。
確か何かのイベントで貰った課金車両の一台ですね。
特徴が無いのが特徴というか... まぁ、地味な戦車ですよね。笑
日本車両は、基本的に、紙装甲です。(オイ系は除く)
で、まぁ、足回りや砲性能はそこそこで、意外と隠蔽が良い... といった感じでしょうか?
炎の最前線とプロホロフカは、兄弟マップみたいなものですが、
これらのマップは、偵察マップと言えると思います。
偵察車両の優劣で勝負が決まってしまう、と言っても過言ではないでしょう。
個人的には、視界システムを理解するのには、とても良いマップだと思うのですが、
初心者では、視界負けして勝負にならないから、ミッテンみたいなマップがあるのかなぁ?
ともあれ、どんなに上手い人でも、視界負けしては、力を発揮できません。
そして、上手に偵察してくれる人がいたら、きちんとバックアップしてあげる事が大事です。
この辺の連携が、このゲームの、一つの醍醐味ですね。
あぁ、それから、自分は、偵察車両が嫌いです。
特に、ルクスやレオの、あの凶悪な機関銃が大嫌いです。
これらの偵察車両を撃破した時は、心の底から「ざま~みろ!!」と思っている、
とてもとても、心の狭い、小さい男になっています。自爆


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