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我が戦◆道

「World of Tanks」(WoT)及び「World of Warships」(WoWS)の話題が中心。 戦車道、戦艦道、ひっくるめての、戦◆道(いくさみち)。

リプレイ(T)_20181007

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リプレイ(T)_20181007

WOTのリプレイ動画です。

これまでの経験で、Mバッジ取得について、半分は運と思うところがあります。
Mバッジ取得のためには、それなりの成果が必要になってきますが、
強い敵が相手では、なかなか簡単に稼がせて貰えませんし、
また、味方が優秀過ぎても、成果が均等になってしまいます。
要するに、敵も味方も程々なレベルでないと、まず難しいでしょう。
更に、マップについても、稼ぎ易いマップとそうでないマップとがあります。
特に市街地マップでは、局所的な戦闘になりがちなので稼ぎにくいです。
広い範囲をカバー出来る狙撃マップなどが、Mバッジを取得し易いマップと言えるでしょう。
これらの条件が揃っても、自分の立ち回りが悪ければ、勿論ダメです。
なるべく多くの敵を相手にしないといけない訳ですから、
自分の手の届く範囲に敵が来てくれる事を祈るなり、来そうなところに移動するなり、
どちらにしても、相手も人間なので、そうそう注文通りに動いてはくれませんので、
この辺も、またまた、運要素半分と言えると思います。
逆に言えば、これらの要素がうまく満たされた時、
これまでの苦労が嘘だったかのように、あっさりMバッジを取得出来てしまったりします。
つまるところ、根気良く、その車両に乗り続けていれば、
そのうちMバッジを取得出来る... というのが、持論になりつつあります。

・KV-1S/マンネルハイム線(南)

 KV-1Sは、ソ連のティア5重戦車です。
 一つ前のKV-1と比べて、足回りが良くなった代わりに、若干、装甲が弱くなっています。
 とは言え、そこそこの守備力はあるので、紙装甲車両などと比べれば、十分以上です。
 但し、バカの一つ覚えのように、KV-1と同じような運用をするのは厳しいでしょう。
 特に122mm榴弾砲を装備する場合、装填が12秒弱と長いためスキが出来てしまいます。
 装填の間を凌ぐ策がなければ、相手にやられ放題になる覚悟が必要になります。
 自分は、基本的に駆逐戦車と思って運用しています。
 榴弾砲による狙撃は難しいですが、敵との距離を保っていれば安全です。
 序盤から前線にいては、さすがの重戦車と言えども、簡単に削られてしまいます。
 重戦車としてのタフネスさは、中盤以降に発揮する方が良いでしょう。


・VK 30.01 H/ツンドラ(南)

 VK 30.01 H は、ドイツのティア5重戦車です。
 現在のツリーミッションで、この車両を含めたツリーが対象となっているので、
 ミッション消化のために、急遽、ティア2~5の対象車両を投入しました。
 一つ下のティアのDW2もそうですが、これまた、重戦車と思うと厳しい車両です。
 性格的には、中戦車に近く、あまり近距離での殴り合いには向きません。
 優秀な砲性能も踏まえて考えると、この車両は、スナイパー向きと言えます。
 常々言っていますが、重戦車と一括りに考えるのではなく、
 それぞれの車両の特性を考慮して、運用をアレンジしていく事が大事だと思います。
 この試合でも、早めの移動を心掛け、敵との距離を保った点が良かったと思います。
 Mバッジラインは、与ダメ2000超えが、おおよその目安のようです。


・Pz. III E/ウエストフィールド(南)

 Pz. III E は、ドイツのティア3中戦車です。
 ツリーミッションのため、急遽投入した1台です。
 この車両は、中戦車となっていますが、軽戦車並みの快速車両です。
 当然ですが、火力や装甲も、中戦車としては、貧弱な方です。
 つまるところ、軽戦車と思って乗れば、問題ないという事になります。笑
 但し、偵察車両ではないので、偵察には、あまり向きません。
 機動性を生かして、ちょこちょこ場所を変えながら、コツコツ稼いでいきましょう。
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