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我が戦◆道

「World of Tanks」(WoT)及び「World of Warships」(WoWS)の話題が中心。 戦車道、戦艦道、ひっくるめての、戦◆道(いくさみち)。

リプレイ(T)_20180310

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リプレイ(T)_20180310

WOTのリプレイファイルです。(0.9.22.0.x)

今回の技術ツリーイベントは、ドイツMT(Leopard)ラインが対象です。
今回の褒賞車両は、ソ連のT-127という事で、珍しく、所有していない車両です。
一時期、買おうか悩んだ事もあった車両ですが、
似たタイプのT-60系などとイマイチ相性が良くない気がして、
うだうだ悩んでいるうちに、買い時を逸したまま、今に至っています。
車両自体は、課金車両では珍しく、通常車両にも劣らない、強車両の部類に入ります。
今回は、この車両がタダで貰えるチャンスなので、いつも以上に気合が入っています。

イベントの対象車両ですが、手持ちの車両では VK 20.01D や Pz.III/IV 辺りで、
まだMバッジを取得していない Pz.III/IV をメインに乗る事にしました。
これまでの経験から、MT系は、割とMバッジ取得が早い気がしていましたが、
この車両も、割と早いうちに、Mバッジが取得出来ました。
今回のリプレイは、その時のものです。

・ジークフリート・ライン
 Pz.III/IV、南スタート。

 Pz.III/IVは、ドイツのティア5中戦車です。
 機動性は、まぁまぁ良い方ですが、ずば抜けた点はなく、平均的な感じでしょうか。
 基本的に、中戦車全般、主力のサポートが役割となり、
 この車両も、スペック的には、中段からの火力支援的な位置付けと言えます。
 が、試合の展開次第では、そんな事も言ってられず、獅子奮迅の立ち回りを強制されます。
 この試合でも、いつものように、味方がどんどん減っていき、負け濃厚となり、
 とにかく、粘れるだけ粘ってやる!といった、不屈の精神で頑張ってみました。
 まぁ、終盤は、いわゆる負けMでもいいから、Mバッジ狙ってみようって事で、
 珍しく戦場を駆けずり回り、最後は、無駄なCAPで敵を誘ってみたりと、
 普段やらないような事を色々とやっています。笑
 結果、自分でもびっくりしましたが、再び10キル達成しちゃいました!
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