WOTのリプレイファイルです。(9.13)
なにやら、公式では、9.14の話題があがっていますが、
正式にリリースされたら、また、リプレイが見れなくなるのね...
アップしたファイルをどうしようか悩み中だけど、
使い物にならなくなる訳だから、残しておいても意味ないよなぁ...
記事だけ残して、ファイルは削除するか... (リンク切れになるけど...)
さて、今回は「がんばれアイ君!」特集です。笑
地味に頑張っていたアイ君が、先日、ようやく優等★2つになったのです!
やっぱり、やれば出来る子なんですね!?
・ワイドパーク
SU-85I、北スタート。
何度も書いていますが、このマップは、待ちマップです。
特に駆逐や装甲の薄い車両は、前に出ても、無駄にHPを減らすだけです。
北スタートの場合、右側の守りは慣れたものですが、最近、左側を抜かれる事が多いです。
この試合でも、左側を抜かれ、一時、敵にCAPされました。
お気に入りポジションは、左側に睨みが利かないのが辛いところですね...
相棒が一緒であれば、自分よりも先に動いてくれるところですが、
ソロだったので、しょうがなく、あっち行ったりこっち行ったりしました。苦笑
ここで、一つ、立ち回りのワンポイントですが、
複数の敵がいる場合、一台ずつ相手をするようにしましょう。
具体的には、障害物などに身を隠しつつ、端の敵から相手にしていくといった感じですね。
一発撃って一発返されるのはしょうがないですが、
一発撃って数発返ってくる状況では、あっという間に爆散してしまいます。
敵陣のど真ん中に飛び込むなんてのは論外です。
なるべく開けた場所は避け、常に隠れる場所を意識しつつ動きましょう。
・ワイドパーク
SU-85I、南スタート。
もういっちょ、ワイドパークです。
今度は反対側。
お気に入りポジションは、北スタートの向かい側になります。
つまり、南スタートでは、左側を守る事になりますね。
基本は一緒です。
負け試合でしたが、なんとか粘って、ひっくり返しました。
HTは、怖い相手ですが、視認距離と弱点を把握しておく事で対処し易くなります。
KV系は、目が悪いので、おおよそ300m離れていれば、ほぼほぼ大丈夫でしょう。
チャーチル系やオイ系は、それなりに見えるので、油断出来ません。
駆逐などでHTを相手にする場合、六感に頼り切っていると、間に合わない場合があります。
リアル六感もフル動員して、相手の砲塔がこっちを向いたら、早めに回避行動すべきです。
逆に六感が発動した場合でも、目の前の敵が気付いていないようであれば、
それは別の敵に見付かった可能性が高く、それはそれで、難しい判断が必要になります。
とにかく、HT相手に殴り合いを挑むのは、愚の骨頂というもので、
特に駆逐など撃たれ弱い車両の場合は、距離を保つ事を心掛ける事が大事でしょう。
「突貫!」する場合は、ダメ交換でも勝てる!という時くらいにしておきたいところです。
それでも、何発か外したり弾かれたりすると、計算が狂って焦る事になりますが...
落ち着いて相手の弱点を狙うのも大事な事ですね!
・ステップ
SU-85I、北スタート。
このマップも、待ちマップと言えなくもありませんが、迎撃ポイントの選択が難しいところ。
微妙な起伏のお陰で、相手との距離が保ちにくく、接近戦になりがちです。
中央を来るのは、偵察系LTくらいで、大部分は、右か左かに分かれて進撃してきます。
右から攻め込まれれば左に、左から攻め込まれれば右に、
とにかく、反対側に移動しつつ、距離を保つようにします。
更に、線路を越えられて裏を取られた場合、一気に距離を詰められてしまうので、
一旦、大きく逃げた後、仕切り直して、中央や反対側に回り込むと良いでしょう。
味方が押している場合は、味方に合流するのが基本ですが、
状況に応じて、相手を挟み込むような位置に移動するのも効果的です。
相手の位置が掴めていれば、単独行動もノーリスクなので、積極的にいきましょう。
ちなみに、この時点では、★2つになっています。
がんばれ!アイ君!