WOTのリプレイファイルです。
・ヴィンターベルク その1
・ヴィンターベルク その2
ヴィンターベルクは、少し前まで、苦手なマップでした。
最近、ようやく、自分のお気に入りポジションが確立されてきた感じです。
上の2つのリプレイは、両方とも北側スタートで同じような展開です。
このポジションは、中央や右手の町からの攻めに対しては対応しやすいですが、
左の通りからの攻めに対しては厳しいものがあります。
もう少し工夫が必要かもしれません...
・鉱山
鉱山は、WOTを始めた頃からの馴染みのマップです。(数少ない低ティアマップの一つ)
南側スタートでは、この場所がお気に入りのポジションです。
序盤は、ここから、狙撃に専念。
中盤以降は、状況に応じてですが、概ね今回のように、左側の小島を攻め上がる事が多いです。
今回は、終盤、陣地奥に隠れている Type 95 の狙撃を一旦諦め、
珍しく中央丘で粘っているカヴェナンターを撃破に向かいます。
これは、カヴェナンターと対峙している Pz と合流した方が有利と判断しての行動でしたが、
合流直前に Pz が撃破され、心中焦りまくりの突撃でしたが、
幸いカヴェナンターの武装がポムポム系ではなかったので、撃ち勝てると判断しました。
最後は、視界取りの練習みたいになりましたが、この間合いは覚えておきたいと思います。
・おまけ
上の3ファイルは、全て、最近お気に入りの SU-85B によるプレイですが、
このおまけは、Wespe(自走)によるプレイです。
ぶっちゃけ、へたっぴな役立たず自走を地で行っています。自爆
自軍が優勢の展開で、狙いを定めた敵が照準を絞る前に次々と撃破されていき、
なかなか射撃機会を得られず、撃てば外れるという... なんとも散々な出来。
それでも、楽勝ムードだったので、ま、いっかー!!と思っていたのに、終盤、まさかの展開。
数的には絶対有利だったはずなのに、敵の最後の生き残りが次々と味方を撃破!!
とうとう自分が最後の生き残りになってしまった瞬間、正直「負けた...」と思いました。
敵方の Luchs が、チャット窓で「he is hero」と発言していましたが(残り時間 7:28くらい)、
それを見て「同感だぜー!!」と思いつつ、意を決して、一騎討ちに臨みます。
本来であれば、動いた方が不利なのですが、なにせ、相手は、ここまで 9 kill しているツワモノ...
半ば自殺覚悟の神風特攻隊です。
最後は、敵に体当たりしてでも!!(お互い、そんな俊足ではない車同士であった...)
チャットで発言していた Luchs が、戦闘結果を見て、どう思ったか、少し気になっています。笑