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我が戦◆道

「World of Tanks」(WoT)及び「World of Warships」(WoWS)の話題が中心。 戦車道、戦艦道、ひっくるめての、戦◆道(いくさみち)。

リプレイ(T)_20181102

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リプレイ(T)_20181102

WOTのリプレイ動画です。

今度のツリーミッションは、ポーランドだそうです。
手薄なところが来ちゃった感じで、車両も乗員も全然足りてません...
まぁ、今回は一ヶ月コースなので、ゆっくりじっくり進めましょう。

・T-70/ヒメルズドルフ(南)

 T-70 は、ソ連のティア3軽戦車です。
 T-60 の次の車両で、T-80 の一つ前、3兄弟の真ん中といったところですね。
 三台とも良く似ているので、運用も同じ感じになります。
 性格的に狙撃タイプではないので、しょうがなく格闘戦っぽい事をしています。苦笑
 マップも格闘マップですし...
 とは言え、まともに殴り合いをしてしまえば、あっという間に爆散してしまいます。
 低ティアで初心者が多いのもあり助かっていますが、
 なるべく物陰に車体を隠して被弾を防ぐ工夫は大事ですね。


・AMX 13 AM/ジークフリート・ライン(北)

 AMX 13 AM は、フランスのティア5自走砲です。
 自走砲は、概ね、ティア5までは、きちんと直撃させないとダメが出ません。
 ティア6以上になると爆発半径も大きくなり楽になるのですが、
 それまでは、自走砲は難しい... と感じる事が多いかもしれません。
 当てるコツというのは、なかなか難しいのですが、まずは撃ち急がない事でしょうか。
 とにかくしっかりと照準を絞る事が大事だと思います。
 また、動いている標的に当てるのは至難の業です。
 なるべく足を止めている、もしくは、動けない標的を狙うようにしましょう。
 発砲してから着弾するまでの時間差も考慮して、相手の動きを先読みしましょう。
 相手の気持ちになって、呼吸を合わせるようなイメージなんですが... 難しいですね。苦笑
 試合の方は、一方的な展開から、脅威の逆転劇。
 見方によっては、グダグダな酷い試合とも言えますが... 苦笑
 勢いに乗って攻めが雑になった悪い例と言えますね。
 味方が自棄にならず、しっかり防衛に徹してくれたのが、良かったですね。


・StuG III B/修道院(北)

 StuG III B は、ドイツのティア4駆逐戦車です。
 いわゆる「三凸」(三号突撃砲)です。
 素朴な疑問として、駆逐戦車と突撃砲って何が違うん?と思いましたが、
 結局のところ、大人の事情に近い、詰まるところ、縄張り争いの結果という事で、
 「同じ名前を付けるんじゃねーよ!!」といったレベルの話と思えば良いようです。
 実際のところ、ゲーム内では、ほとんど一緒という感じですね。
 10榴装備にしているので、まるっと Hetzer と同じように運用しています。
 試合の方では、いつも通り、普通にプレイしています。
 ちょっと、きつかったのは、中盤での自陣防衛の場面ですが、
 既に下手に動けない状態だったので、誰かに援護して貰いたかったところ、
 相方さんがスルスルっと高台に移動してくれたので、むっちゃ助かりました。
 逆に敵方の KV-1 が連携して動いてきたら、こちらが不利になっていたと思うので、
 この試合は、連携の差でひっくり返したようなものですね。
 3キル、与ダメ800ちょっとでMバッジを貰えたので、
 三凸のMレベルは、ちょっと低いと言えるかもしれません。
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