WOTのリプレイファイルです。(9.15)
数ヶ月前、SU-100ばかり乗っていた頃のリプレイ...
って事で、思いっきり、SU-100特集?苦笑
アップデートでバージョン違いの警告が出ますけど、
まぁ、ほぼほぼ問題なく見られるようです。
ただ... FV304がでっかくなっているのが、ちょっと違和感あるかも... 苦笑
・飛行場
SU-100、西スタート。
SU-100と言えども、8戦では、おもいっきり下っ端なので、序盤は様子見。
ってか、いつも、ここで芋っているんだけどね!!自爆
格上相手だと、撃っても抜けないし... ほんと、嫌ねぇ...
お互い消耗しつつ、ジリジリ押される展開で、終盤は自陣での攻防戦。
ちょっと久々にドキドキしちゃったよ。笑
こういう混戦の時は、どの敵を狙うかが、とっても大事。
ついつい格上に攻撃を集中させてしまいがちだけど、
自分と相手のティア差を考えて、かつ、弱っている敵を優先した方がベターだと思いますね。
とにかく数を減らす事を第一に考えるべきだと思います。
目の前のティア8駆逐より、その向こうのティア7軽戦車を狙ったのは、そういう訳。
これは、自分的に、ナイスプレーだと思いました。(自画自賛?)
SU-100の砲は、装填12秒なので、外すなり弾かれるなりすると痛いですからね。
とにかく、勝てて良かったー!!な一戦でした。
・ワイドパーク
SU-100、南スタート。
このマップについては、もう何度も言っていますが、序盤は線路を越えてはいけません。
基本的には、撃たれずに撃つ、が理想な訳ですから、わざわざ敵に姿を晒す必要はないのです。
強いて言えば、偵察LTが、その役割の範囲でチョロチョロする程度でしょう。
まずは、敵の数が減るまで、我慢比べです。
とは言え、両軍、初心者からベテランまで入り混じっての混成チームですから、
じっと待っていれば、それほど我慢する事無く、お馬鹿な奴が目の前に出てきます。
そういう奴らを確実に叩いていけば、そうそう一方的にやられる事はないと思います。
敵陣に切り込むのは、敵の数が減った、詰めの段階で良いのです。
どんなに強い車両でも、単独で切り込むのは、このゲームではNGです。
常に味方との連携を意識して、数的に有利になるような立ち回りがグッドです。
そんな感じで、うまくいくと、こんな結果に繋がります... 的な試合でした。
・ジークフリート・ライン
SU-100、北スタート。
このマップのリプレイは、意外と珍しいかも?
前半は、偵察に出て行った相方のELCを後ろから見守ります。
程なくして敵がワラワラとELCを取り囲むのを、後方から必死の援護射撃。
なんとか、相方を守りきって、良かった~、と思ったのも束の間...
戦況は、どうも、芳しくありません...
格上のHT対決は、どうやら、劣勢の模様...
ここでHTの加勢に回るか、それとも?というところが、このゲームの難しいところ。
加勢に行った所で、格下駆逐が、格闘戦で格上HTに敵う訳がありません。
そこでCAPを狙いに行きます。
こういう時、相方は、何も言わずとも、何を狙っているか分かってくれるから助かります。
二人して敵陣めがけて猛ダッシュ!!
道中、自走は怖いよ~!とか呟きながら、片っ端から蹴散らしていきます。
ここで道草くってたらHTが戻ってきちゃうからねぇ~。
敵HTの反応も悪く、まんまと二人でCAP勝ちだもんね~!!バーカ!!バーカ!!笑
・ツンドラ
SU-100、北スタート。
北スタートでの、最近のお気に入りポイントは、この高台。
以前は、その手前の線路脇辺りにいる事が多かったんだけど、
バカは高いところが好きだからね~!!自爆
このポイントは、見付かる確率も高いんだけれど、守備範囲の広さが魅力。
てっぺんから反対の山を狙えるとか、ちょっと敵もびっくりするよね。
とは言え、敵陣まで切り込まれると援護のしようもなくて、
戦力的に優勢でも負けるのって、そのパターンが多い気がする...(特に最近)
とにかく、劣勢で取り残されると、プレッシャーとか色々あって疲れるのよね、ホント...
勝っても負けても、ぐったりなんだけど、やっぱり勝てるとホッとする。
・ステップ
SU-100、南スタート。
このマップは、狙撃マップではあるのだけれど、
見通しが良いので、いかに距離を保つかが重要で、
そう考えると、実は、狙撃ポイントも限られてきたりする。
南スタートだと、自陣後方の高台が、そのポイントの一つなんだけれど、
数で押されると、やはり、対応するにも限界がある。
理想的には、前方でLT辺りが偵察してくれていると良いのだけれど、
劣勢の時に、ここにいる場合は、見付かるリスクも高くなる。
なるべく一台ずつ、かつ、視界勝ち出来る相手から来て欲しい... ってなところで、
注文通りに来てくれれば、なんとか対応出来ますよ... といった展開でした。