WOTのリプレイファイルです。(9.13)
・ヴィンターベルク
SU-85B、北スタート。
相棒共々、今や、負けられない!負けたくない!ベルク北スタート。
勝率予想75%の楽勝ムードかと思いきや、お約束のように、味方が減っていく...
気が付けば、相棒と二人だけになり、終盤を迎える。
この試合でも、やはり、死角となる左側からPz.4Dに攻め込まれ、
瀕死となるものの、相棒との見事な連携で撃退。
残るは、KV-1S一台のみとなり、最終決戦へ!!
二人の予想通り、自陣近くで我々を待ち構えていたKV-1S。
初弾は、お互い、外れ!(命拾いした自分!)
勇敢にも突撃を敢行する相棒!(男勝りだよなぁ~)
ちゃっかりCAPしてる自分!(お約束!お約束!)
息詰まる攻防!
そして...
・崖
SU-85I、北スタート。
同格のSU-85と比べると、今一つなSU-85Iですが、何故かたま~に大活躍します。
優遇ありという事を、最近知った事は、内緒です。
序盤から、六感光りまくりの、撃たれまくりという、不安なスタートです。
この子、あんまり、隠蔽は、良くないみたいですねぇ...
しかし、ここから、頑張ります。
とにかく、何故か、一生懸命頑張っているように見えちゃうんですよね、この子は。笑
そして、最後は、無理せず、勝利優先のCAP勝ちです。
瀕死だったし、自走をなめちゃいかんのです!
・カレリア
C35 CA、南スタート。
相棒も同じリプレイをアップしていますが、永久保存版?指定の名勝負。
C35 CA は、フランスのティア5駆逐戦車です。
フランス車両らしく、そこそこの装甲に、そこそこの火力、そして、イマイチな足です。
また、乗り始めたばかりの車両で、乗員の練度も低く、車両性能も発揮しきれていません。
それなのに、何故か、この試合では、頑張っています。
元々ポテンシャルが高い子なのかもしれません...
中盤からは、ギリギリの戦い、最後は、時間との戦いでした。
CAPするにしても、相手を追いかけるにしても、この子の足では、時間が足りませんでした。
途中から負けを覚悟していて、引き分けでも勝ちに等しい展開でしたが、
ここまで来たら、やるっきゃない!と、とにかく敵陣を目指してみました。
相手の戦闘数とPRを踏まえ、最後にいた場所から、そう遠くは離れていない... と推測し、
敵陣の手前で、なんとか、最後の敵を発見。
こちらも瀕死でしたので、撃たれる前に撃つしかありません。
最後は、タイムアップと同時でした。(タイムアップ直後か?)
ここまでギリギリのタイミングで勝った試合は、確かに、珍しいですね。
試合終了直後は、いわゆる、変な脳汁が出まくって、しばらく腕がプルプルしていました。笑