WOTのリプレイファイルです。(9.13)
・カレリア
M8A1、北スタート。
M8A1は、アメリカのティア4駆逐戦車です。
砲塔が回るタイプで足も速く、なかなか使い勝手の良い子です。
試合の方は、レベルの低い戦いで、セオリー無視の無茶苦茶な展開。
初心者ばかりだと、展開が読めず、かえって戸惑ったりします。
終始、「おいおい、なんだ?なんだ?」といった感じでした。苦笑
最終的には、勝率予想以上の圧勝に終わり、めでたしめでたし?です。
・ヴィンターベルク
SU-76M、北スタート。
もう、すっかり恒例となった、ベルク北スタート。
ほぼ、いつも通りの展開ですが、大事な事なので、繰り返し研究...
いつものポジションだと、街から来る敵は、ほぼほぼ見付けられますが、
更に裏に回り込まれた場合、茂みが邪魔になるのか、近くに来るまで見えません。
今回も Pz 38 nA の接近を許し瀕死状態に。
ポジションの微調整が必要かもしれませんね。
・ヴィンターベルク
Crusader、北スタート。
またまた、ベルク北スタート。
今回は、珍しく、クルセの登場です。
運用は、いつも通りで、やはり、この子は、駆逐運用がはまる。笑
むちゃくちゃ外しまくっていますが、O-I 二台分が大きく寄与し、
与ダメ1500くらいでMバッジが貰えました。
リプレイだと確認出来ませんが、確か、トップガンと大口径がついてきました。
クルセを含む巡航戦車は、車種が軽戦車なので、他の軽戦車と同様の運用をしがちですが、
敢えて言おう、この子は、回転砲塔付きの「駆逐」戦車だと思え!!笑
M8A1などでMバッジを取得している相棒なら、
近いうち、クルセでもMバッジを取得出来るのではないかと思う。
ベルク北だったら、大チャンスかもよ!?
・砂の川
SU-85I、西スタート。
アメリカの回転砲塔付き駆逐は、どれも強い!!
M8A1、T67、Hellcat などなど。
この日も、敵側のT67小隊と何度も対戦し、苦杯をなめさせられた...
この試合も、またかよ!?といった感じで、ほぼほぼ、負けを覚悟していました。
ただ、強戦車小隊で「俺たち、つえ~!!」プレイをしている奴らを見ると、
意地でも、こいつらに土を付けてやりたい!!という気持ちも沸き起こります。
幸い、優秀な味方が何人かいて、T67小隊に一矢報いる事が出来ました。
終盤は、T-34-85に、おんぶにだっこ... という感じでしたが...
両者5キル状態で死に掛けの Hellcat を放置しての CAP 勝ちに、
「お主、出来るな?」という気持ちを強く持ちました。
大概、トップガンを狙って、最後の敵を追い回したりするものですが...
勲章なんかよりも、確実に勝ちに行く...
こういった場面で、そのプレイヤーの真の腕前が、垣間見えるものです。
強戦車小隊で勝率を稼ぐような、せこい奴らとは、格が違うのです。<凄いこと言ってるなぁ...
・ツンドラ
SU-85I、北スタート。
「がんばれ、アイ君!!」といったシリーズになるかどうかは分からないが、
またまた 85I の、頑張っているけど、イマイチ役に立っていない?っぷりを、ご覧あれ。笑
ってか、外しまくり... orz
同じ車両でも、初心者と熟練者では、まるで動きが違います。
改めて、それを感じた一戦でした。
終盤における自陣付近での攻防では、Sherman、T67、マチルダと、
どれも一台で十分脅威になる車両たちなのですが...
Shermanさんに至っては、2万戦以上の戦歴があるようです...
これ以上は、コメントがしづらい... 苦笑